減圧障害対策委員会

委員長ご挨拶

減圧障害対策委員会はこのたび新たに立ち上げられた委員会です。
最終的な目的は減圧障害を中心とした潜水(高気圧)関連疾患の診断と治療のガイドラインを作成することにあります。
減圧障害(減圧症及び動脈ガス塞栓症)については診断基準が定められていないためそれぞれの経験により対応されているのが現状であり、治療に対して不安を抱えている施設が多いと思います。
減圧障害対策委員会は先ず診断と治療が適切にされるように治療施設対象に支援し補助することが主な活動であり、その中で症例登録を模索し進めていきたいと考えています。

高気圧(潜水)障害対処のための資料

減圧障害対策委員会について
目的・活動内容、設置の背景
学会テキスト
高気圧酸素治療入門「潜水による障害・再圧治療」(2017年)
学会の見解
「減圧症に対する高気圧酸素治療(再圧治療)と大気圧下酸素吸入」(2018年)
再圧治療表
「再圧治療表」(出典:第6版高気圧酸素治療法入門 pp163-164)
問診票
搬送用情報シート
静岡県東部ドクターヘリ(伊豆半島)ダイビング事故チェックリスト(2016.5.9改訂)
治療連携事例
治療施設情報
学会アンケート調査によるHBO治療施設情報
診断・治療ガイドライン
検討中
症例登録シート
検討中
鑑別疾患のための資料
(眼科領域)
潜水後の眼痛や眼前白濁症状は減圧症?(出典:2019年 日本高気圧環境・潜水医学会関東地方会 講演pdf)

委員会

委員長鈴木信哉
委員小島泰史、櫻庭直達、清水徹郎、瀧端康博、土居 浩、堂本英治、藤田 基、和田孝次郎