「高気圧酸素治療の危機管理」についてのアンケート調査

第53回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 技術部会企画ワークショップ

「高気圧酸素治療の危機管理についてアンケート調査のお願い」

高気圧酸素治療(以下HBO)は、専用装置に患者を収容し、特殊(閉鎖空間および高気圧環境下での高濃度酸素投与)な環境下で実施される治療法です。しかし、危機管理の観点からは以下項目への問題が懸念されます。

  • 圧損傷など、致死的ともなりえる状況が発生する可能性があること
  • HBO実施施設の多くが、技士・看護師のみで行われており、医師の直接立ち合いが行われていないこと
  • 直接的な診察や即座の処置が行えないこと
  • 急変発生への的確な判断が困難なこと

これらを踏まえ、我が国のHBO中の危機管理について、第53回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会 技術部会企画ワークショップにて協議したいと、技術部会へご依頼を頂きました。急変発生率やHBO自体の適応・禁忌への考え方についても改めて議論できたらと考えております。

今回のワークショップにおいてHBOへの理解がさらにすすみ、同時に指針作成の一助ともなることを期待し、技術部会としてアンケート調査を実施することと致しました。
つきましては、下記要領にてご回答頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。

◇アンケートは「1施設1回答」をお願い致します。

実施期間・・・平成30年7月31日まで
対  象・・・高気圧酸素治療を実施されている施設
(回答される方の当会の会員、非会員問いません)

※ご回答頂きました情報は本調査の目的以外に使用致しません。